種族はこの中から一つだけを選びます。後から変更することは出来ません。
種族はこの中から一つだけを選びます。
後から変更することは出来ません。
所謂通常の「人間」です。旺盛な生命力と高い環境適応力を持ち、多くの世界に普遍的に存在しています。
吸血鬼と人間の混血です。純粋種の吸血鬼はほぼ絶滅しており、現存する吸血鬼は殆どがダンピールです。
狼の尻尾や耳を生やした人間です。どの程度獣に近い見た目をしているかは様々な要因により決まるようで、様々なようです。
二足歩行する猫の姿をした、妖精の一種です。一般的な種は人間の1/4程度のサイズをしています。
一つの肉体に複数の人格を宿した人間です。各人格が異なる分野を得意とするため、人格を切り替える事で様々な状況に対応できます。
人類に味方する実体を持った亡霊です。奇妙な頭部、たてがみ、手足を持ちます。
黒いタールのような液状生命体です。任意に形状を変更できますが、基本的に個々人の気に入った見た目を維持していることが多いです。
背中に透き通った翅を生やした妖精です。サイズは人間の1/6程度で、一般的には「ピクシー」と呼ばれています。
所謂「鬼」と呼ばれる種族、あるいは、それと人間の混血です。特に日本では角が生えない程度に血が薄まった羅刹が多く存在します。
長く使われ続けた器物に魂が宿った存在、所謂「付喪神」と呼ばれる種族が、更に長い年月を得て、人間型の肉体を得た姿です。肉体はあくまで仮初のもので、本体の器物を破壊されない限り何度でも再生できます。
狐の尻尾や耳を生やした種族です。他の生命の精を吸って生きるため、他の知的生命に取り入ることに長けています。
噂等の事実と異なる情報によって「ロア化」した人間です。人間とも他の知的生命とも異なる生命に変異しています。
日本やアジア由来の妖怪です。どのような種類かはプレイヤー様の設定次第です。
主にヨーロッパを由来とする妖怪です。どのような種類かはプレイヤー様の設定次第です。
最近になって新たに創作され、ロアとして誕生した新種の妖怪です。どのような種類かはプレイヤー様の設定次第です。
常に何かと争わずにはいられず、手勢を連れて陣取り合戦を繰り返す種族「上級悪魔」です。
※「角の」の部分は自己紹介画面から変更が可能です。
極寒の地に住まう妖怪です。氷や雪を操ります。男性も存在します。
他の知的生命の精を貪り喰らう淫魔です。他人の夢に入り込む能力も持ちます。ここでは夢魔や夜魔、淫魔の総称として「サキュバス」を用いています。男性も存在します。
ジョブはこの中から2つ選びます。後から変更することも可能です。
ジョブはこの中から2つ選びます。
後から変更することも可能です。
からくり人形を操る変わり種の魔術師です。
死霊を呼び出し操る、魔術師の中でも嫌われがちな魔術師です。
現代兵器と鍛えられた肉体、戦場での経験を用いて戦う傭兵です。
討魔師でも魔術師でもない人間が、何かしらの理由で神秘に触れた、または、触れ続けている民間人です。
所謂「騎士」です。剣や盾、甲冑と言った装備で戦います。
所謂「魔術師」です。
剣術を極めた者たちです。日本の日本刀、「玉鋼ブレード」は、強い神秘として有名です。
いわくつきの日本刀、所謂「妖刀」を操る剣士です。爆発的な戦闘力を誇りますが、使用者の精神を四六時中苛みます。
五行や星辰に基づく様々な
悪魔を召喚して従える悪魔使いです。悪魔を従える方法はしっかりとは確立されておらず、各々が独自の理論で悪魔を従えています。
非合法な医者です。お金さえ積めばあらゆる医療行為を引き受けます。(もちろん、仕事を選り好みする闇医者もいます)
死者の魂に触れ、主に共感によってその力を借り受ける神秘使いです。
陰陽師から借り受けた符で戦う神秘使いです。日本では符の使い勝手の良さから、符を借り受けて戦う討魔師が増えています。
「聖杯」を求めて探索する謎の集団です。一般的には「聖杯騎士団」と呼ばれています。
『第六猟兵』のルールに追加、ないしは変更されるハウスルールを記述します。
『第六猟兵』のルールに追加、ないしは変更される
ハウスルールを記述します。
(『第六猟兵』をプレイ済みの方へ向けての説明です)
「試練の洞窟」の内部には感情に反応する「マナ」と呼ばれる不思議な物質で満たされており、人々はこのマナを使い、「マナ現象」と呼ばれる能力を行使できます。あらゆる魔術や特殊能力のリソースもこのマナで代替され、「試練の洞窟」の内部では「マナ現象」と扱われます。
猟兵での乗り入れ参加の場合、猟兵の能力はユーベルコードなので、気にせずユーベルコードと言っても構いません。
マナ現象にはプレイヤーキャラクターのレベルを参照する効果が存在します。
この効果を発動する時、プレイヤーキャラクターのレベルは実際のレベルの1/5であるものとして扱います。(少数切り捨て)
例えば、レベル10のキャラクターが「レベル発の攻撃を放つ」というマナ現象を使う時は、2発の攻撃を放ったものと扱います。
『試練の洞窟』のプレイヤーキャラクターは真の姿を持ちません。🔴によって得られる成功率アップのことは「連続ボーナス」と呼びます。
ただし、「相互乗り入れ」によってやってきた猟兵は真の姿を使っても構いません。
猟兵は「異世界人であることを明かす」か「この世界の人間のように振る舞う」かはプレイヤー様の自由に選んで振る舞う事ができます。
アライアンス「試練の探求者」は、常に実力者を歓迎します。
強制参加ではありませんが、「試練の探求者」という公式の旅団を設立予定です。
公式旅団「試練の探求者」では告知や一般的な雑談の他、今後の作戦展開を相談したり、決定したりすることも出来るようになる予定です。