退魔師アンジェ 第2部 第10章
『〝混沌の無政府主義者〟五月女 スバル』
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父を
そして最後の試練の日。アンジェは瘴気から実体化した怪異「
翌日、月夜家を訪ねてきた生徒会長、
アオイから明かされた事実、それはアンジェ達の学校が「
早速学校を襲撃してきた下級悪魔「
アオイから恐怖心の克服を課題として言い渡されるアンジェ。玉虫色の粘液生物と戦ったアンジェはヒナタの何気ない助言を受けて、恐怖心の一部を克服、再びアンジェを助けた白い光を使って、見事学校を覆う謎の儀式を止めることに成功したのだった。
しかし儀式を試みた魔術師は諦めていなかった。それから一週間後、再び学校が今度は完成した儀式場に覆われていた。アオイは母・ミコトの助けを借り、儀式場の中心に到達するが、そこに待ち受けていた
そこに現れたのは「英国の魔女」と呼ばれる仮面の女性。彼女は事前にルーンと呼ばれる文字を床一面に刻むことで儀式の完遂を妨げたのだ。そして、英国の魔女は「この龍脈の地は私が治める」と宣言した。逃げる安曇。追う英国の魔女。蚊帳の外の二人。アオイは安曇は勿論、英国の魔女にも対抗することをしっかりと心に誓った。
ある晩、アキラから行きつけの古本屋を紹介してもらった帰り、アンジェとアキラは瘴気に襲われる。やむなくアキラの前で刀を抜くアンジェ。しかし、一瞬の不意を撃たれ銃撃されてしまう。謎の白い光と英国の魔女に助けられたアンジェはアキラの部屋に運び込まれ、週末に休みの期間をもらう。
休みの時間をヒナタと街に出て遊ぶのに費やすアンジェ。そこで剛腕蜘蛛悪魔を使役する上級悪魔らしきフードの男と謎の魔術師と遭遇する。追撃することも出来たが、アンジェは怪我人の保護を優先した。
アンジェは父が亡くなった日の夢を見る。時折見るその夢、しかしその日見えた光景は違った。見覚えのない黒い悪魔の姿があったのだ。そしてその日の昼、その悪魔とその使役主である上級悪魔、
そして同時にアンジェはアオイから知らされる。父が死んだその日は「大怪異」と呼ばれる霊害の大量発生の日だったのだ、と言うことを。
イブリースが大攻勢をかけてきた。悪路王と英国の魔女は陽動に引っかかり、学校にいない。アオイとアンジェだけでは学校への侵攻を防ぎきれない。最大級のピンチの中、アンジェは自身の血の力と思われる白い光を暴走させる。それは確かにイブリースごと全ての悪魔を消滅させたが、同時に英国の魔女が封じていた安曇のトラップを起動させてしまい、学校を大きく損傷、死者まで出してしまう。
アンジェはその責任を取るため、討魔師の資格を剥奪されることになるところだったが、突如乱入してきた悪路王がアンジェの血の力と思われる白い光を強奪。最大の懸念点だった力の暴走の危険は無くなったとして、引き続き討魔師を続けて良いことになった。
アンジェの力の暴走、通称「ホワイトインパクト」の後、
ホワイトインパクトに対処する中、英国の魔女は事態収束後も同盟を続けようと取引を持ちかける。アンジェは取引は断りつつも、英国の魔女の座学から様々な知識を学ぶのだった。
英国の魔女に連れられ、ロアの実例と対峙するアンジェ。しかしそこに、ロア退治の任を受けた討魔師・
父の仇である悪路王は如月家の血の力を盗んだ。そして如月家について、明らかに何か知っている。アンジェはそれを問いただすため、そして可能ならば討ち倒すため、アンジェは悪路王のいるとされる
アンジェの右腕は英国の魔女の尽力により復活した。悪路王はアンジェの血の力について、ウキョウを倒せるレベルにならなければ返却できないと語り、あのアオイでさえそれに同意した。そしてアオイはアンジェについてしまった及び腰を治療するため、ある人物とアンジェを引き合わせることを決める。
アンジェは
討魔仕事の帰り、アンジェを迎えに大きなバイクに乗ったフブキが現れる。フブキは言う。「
ベルナデットは魔術師だった。
フブキと共にベルナデットと交戦するアンジェ。
だが、フブキが作ったベルナデットの隙をアンジェは殺害を躊躇したため逃してしまう。
ベルナデットが盗んだのは『
アンジェが回収したカードから、ベルナデットは錬金術師と判明するが、目的は見えない。
そして、自身の覚悟不足によりベルナデットを逃したことを後悔し、こんなことでは復讐も成せないと感じたアンジェはアオイと真剣での鍛錬を行う事を決める。
アオイと真剣での鍛錬の中、アオイの持つ刀、
それはそれとして、1/25はアンジェの誕生日。アキラとヒナタ、そして当主から祝われる中、当主は宮内庁に「現在日本にいる英国の魔女を本物の英国の魔女だと承認する」事をアンジェに伝える。
誕生日は同時に父の命日でもある。墓参りを終えた英国の魔女は頭の中に響く声について意見を求める。
英国の魔女は「神秘使いの中には得意分野ごとに人格を作り、それを使い分ける者がいる」と伝え、アンジェもそれではないかと考察する。
そんな中、「賢者の石」作成を目的にしていると思われるベルナデットの今後の行動指針を探るため、英国の魔女の知り合いである錬金術師に会うことが決まる。
足尾銅山跡に工房を構え、盗掘しながら生活している錬金術師「ウンベグレンツ・ツヴァイツジュラ」、通常「アンリ」は言う。
「将棋とは錬金術の一種であり、詰将棋とはそのレシピである。その最高峰たる『象棋百番奇巧図式』には、錬金術の最奥の一つ、賢者の石に類する何かのレシピが含まれている可能性が高い」
そして、将棋とは盤上で行うもの。「龍脈結集地で行われる儀式魔術の可能性が高い」と。
かくして、二人は慌てて学校に戻るのだった。
準備万端で迎えたベルナデットとの戦い。
しかし、ベルナデットは賢者の石の失敗作、愚者の石を用いて、こちらのルーンによる陣地を完全に無効化した。
苦戦するアンジェとアオイ。アンジェは自分の内にいる何者かを解き放つことを決める。
内にいるもう一人のアンジェにより、ベルナデットは敗北するが諦め悪く逃走を試み、アンジェはやむなくベルナデットを殺害してしまう。
それをトリガーに
彼はアンジェの起こしたホワイトインパクトにより、恋人を失っていた。しかし、記憶操作を受けていたはずだが。
クロウとの問答の末、アンジェはついに英国の魔女がヒナタだと知ってしまう。
初の直接的な人殺しに、クロウからの非難。英国の魔女の正体。ただでさえいっぱいいっぱいなアンジェだが、ハヤノジョウは、月夜家が何かしらの企てを行なっている可能性を示唆する。
ヒナタという信用出来る戦友を得つつ、謎だらけのままにアンジェ最初の一年は終わった。
アンジェのもう一人の人格、仮に『エス』と名付けられた彼女は、2015年度に入って、訓練メニューに組み込まれるようになった。
それから七月の頭、平和だった学校に再び下級悪魔が現れる。現れた下級悪魔は剛腕蜘蛛悪魔に見えたが、剛腕蜘蛛悪魔を従えるイブリースは撃退され、まだ復活には遠いはずだ。
事実攻撃手段も違ったことから、アオイ達はこれをよく似た別の悪魔と判断。従来のモノを剛腕蜘蛛悪魔甲、今回新たに現れたものを剛腕蜘蛛悪魔乙と呼び分けることとした。
再び学校が狙われ始めたという事実に決意を高めるアンジェだったが、次なる脅威は学校の外で起きようとしていた。
アンジェの担当地域である
アンジェはアオイの要請を受け、出発する。
しかし、盗んだ刀、
アオイ、ヒナタ、カリンが次々に合流し、戦闘に加わるが、逃げられてしまう。
カラはレインボー・エンプティと似ている。
その情報からアンジェとフブキはレインボー・エンプティに事情聴取に向かう中島 マモルと同行することになる。
その道中で、アンジェはフブキから自身の運命の日について聞かされるのであった。
レインボー・エンプティこと虹ヶ崎 ソラに聞き込みを行ったマモルとアンジェは、虹野 カラがソラからメイド服を盗んで行ったと言う情報を得る。
その後、念の為ソラの家を監視していたアンジェはソラを誘拐しようとする謎の男・五月女 スバルとプレアデスのコンビと交戦する。
国家転覆を企む五月女 スバルを止めるため、アンジェ達はかつて五月女 スバルを通報したハッカー、『
そのために、永瀬クロウへアプローチをかけることを決めるのだった。
クロウを挑発し、短絡的な行動へと誘導したアオイだったが、クロウの待ち受ける廃工場へ突入したアンジェと英国の魔女は、クロウの持つ
ところがそこに乱入してきたユークリッドなる魔法使いにより戦場は混乱状態へ。
ユークリッドがクロウを殺そうとしたのをアンジェが庇い、ユークリッドと一騎打ちとなる。追い詰められたユークリッドは戦線を離脱。
アンジェは現代火器を使う『
しかし、この目論見は失敗に終わる。ユークリッドはアンジェの育て親同然の存在〝守宮〟の命を狙ったのだ。
その上、カラがまた新たな盗みを行ったとの情報も入る。
後手後手にならざるを得ない状況に、アンジェはなんとか先手を取らねば、と拳を握る。
ヒナタから
リビア上空でアンジェたちを待ち受けていたのは、
空中で迎撃するアンジェ達だったが、戦闘機は自爆。落下してしまう。
目が覚めたアンジェを待っていたのは、テンプル騎士団の
グラツィアーノとアンジェは一度は対立するが、グラツィアーノの従騎士のとりなしもあって、和解に成功する。
旧キュレネ遺跡に辿り着いた二人は、そこで
サテンはアンジェを縁にその場を逃げ出す。追いかけようとする二人の前に、銀髪の少女が立ち塞がった。
銀髪の少女、ノルン・ローゾフィアは強敵であった。勝利のため、情報のため、アンジェは再び『エス』に体の制御権を明け渡す。
『エス』は悪路王との連携の末、ノルンに勝利する。ノルンは撤退の間際に、勝者の証として、スバルの情報をアンジェに渡すのだった。
「明らかに様子がおかしいとは思っていましたが、まさか替え玉を置いてリビアまで行っていたとは……」
メイド喫茶「ハッピーマフィンズ」にてアオイさんが私の報告を聞いて震えている。
私の努力に感激して、ではないだろうな、恐らく。
「なんという無茶を、せめて一言声をかけてください」
「すみません、一刻を争うと思ったので」
私を叱るアオイさんに私は頭を下げる。
「もし万一、あなたが替え玉になっている間に、あなたの担当地区に大きな霊害が生じたらどうする気だったのですか。替え玉では対処できないでしょう」
言われて、私もハッとなる。確かに、私はあのユークリッドという男のことに躍起になって、他の脅威という可能性を完全に失念していた。
剛腕蜘蛛悪魔乙種という脅威だっているのに、私はなんと迂闊だったのか。
「本当にすみません」
改めて私は頭を下げる。
「もう構いません。それで、私と、それだけでなくフブキまで呼びつけたのは何故です? 何か掴めたにしても、フブキまで呼びつける必要はなさそうですが」
そうアオイが問いかける。
「フブキが来てからにしたかったのですが……」
どうにも来る気配がない。
仕方ないので、先にフブキと絡まない方、ノルン・ローゾフィアなる少女とスバルについて話すことにした。まずはノルンだ。
「神秘蒐集協会のノルン・ローゾフィア、確かに彼女はそう呼ばれていたのですね?」
「はい、間違いありません」
「でしたら、聞いたことがあります。ソビエト崩壊直前にロシアで設立されたローゾフィア財閥。その傘下にあるのが神秘蒐集協会です。この世界のあらゆる神秘を集め、〝保護〟するのが目的だと、聞いたことがあります。ノルン・ローゾフィアといえば、その神秘蒐集協会の大ボス、ローゾフィア財閥の現会長たるディース・ローゾフィアの姉だとか」
「そんなビッグネームだったんですね……」
「えぇ、上級悪魔の助けがあったとはいえ、そんなビッグネーム相手によく無事でした。運が良かった、というべきでしょう」
心なしかアオイさんが少し辛辣な気がする。
そんな大ボスがわざわざ出向くほどの何かがあのキュレネ遺跡にはあったのだろうか。あったとするなら、私達が追おうとしたあのミラカル・ファジタルだろうか。
早く彼女についての話もしたいが、フブキさん抜きでは二度手間になる。
「それで、彼女に打ち勝った報酬として――」
「すんません、アオイさん、アンジェ。待たせた!」
そこへフブキが店内に入ってきた。
「フブキが来たようです。先にフブキ絡みの話をしましょう」
ミラカル・ファジタルとスバル、どちらの話をするべきか逡巡した私の心の動きを察してか、アオイさんが促す。
「ん? なんすか? あ、私、コーヒー」
フブキが一瞬首を傾げてから、お冷を持ってきてくれたプティにコーヒーを注文するフブキ。
「単刀直入に言います。私はキュレネ遺跡で、ミラカル・ファジタル、即ち
「なっ、サテンと!?」
フブキが驚きを隠せない表情を見せる。
「どういうことです?」
一方、よく分からない、という表情なのがアオイさんだ。
「フブキが以前に庇っていた神秘使い、それが辰狐寺さんだった、そういうことですよね?」
「……その通りだ」
私の問いかけにフブキが頷く。
「どういうことなんです。詳しく説明してください」
アオイさんがフブキに説明を求める。
「私にも詳しいことは分かんないんです。サテンとは小さかった頃の友達で、久しぶりに再会したのがついこの前のこと。それで、例の刀泥棒を追いかけてた時に……」
「たまたま、神秘を使う辰狐寺さんを見かけた?」
「あぁ、そういうことだ。同僚の奪われたメイド服を取り戻そうとしてたんだ」
言い淀んだフブキに私が問いかけると、フブキは大人しく頷く。
「けど、アイツは神秘を取り締まる奴がいるとは知らなかったんだ。自分に力があって、それで、霊害がいたから退治して回ってるだけなんだ」
だから、私が説得すれば、きっと分かってくれるはず、とフブキは言う。
「確かに、アンジェも英国の魔女と協力しているわけですから、神秘使いと討魔師が協力関係になる可能性はありますね」
アオイも渋々ながらその言葉に頷く。
「しかし、なぜキュレネ遺跡にいたのでしょうか。あのユークリッドなる存在と繋がっているとすれば……」
「それは違う!」
アオイさんの言葉にフブキが否定の言葉を投げる。
「アイツはあのユークリッドの転移に巻き込まれたんだ。私は見た」
フブキは説明する。
ちょうど私達がキュレネ遺跡に飛び立った直後のことになるだろうか。フブキは辰狐寺さんを説得しようとしたところ、突然能力を暴走させたというのだ。
「鈴の音がする、そう言ってました」
なんでも、辰狐寺さんは鈴の音がすると頭の中に声が響いてくるのだという。
「鈴ですか、確かにユークリッドは鈴を用いていましたね」
隣で英国の魔女が頷く。
「そう、それだ。アイツは鈴の音の出所らしき路地裏に飛び込んで、そこでユークリッドに閉じ込められたんだ」
「例の空間を区切る魔法ですね」
「魔法ってのは分かんねーけど、空間を区切るってのはそうだ。それで、私が閉じ込められて人質にされたんだ」
「その件は聞いています。確か、
アオイさんがそんなことを言う。宮本さんとは誰だろう。
「そうだ。で、私が解放されると同時に、サテンはエウクレイデスに飛びかかって」
「まさか、ユークリッドは白い矢を放って消えたのですか?」
「そうだ。その時にサテンも一緒に消えた」
だとすると、やはりキュレネ遺跡はユークリッドの本拠地で、そこに辰狐寺さんを連れていってしまったことになる。
「説明はつきますね」
私が自分の考えを述べると、アオイさんも頷いた。
「だろ? アイツは悪い奴じゃないんだよ。なんでも、タントラ密教の寺院に引き取られたとかで、そこでひどい実験を受けたらしいんだ。アイツも被害者なんだよ」
そうフブキが必死で弁護した。
「タントラ密教ですか。確かに、過激なところは他者すら使って強引に即身成仏を生もうとすると言います。アンジェの見た武器や行動も全て仏性に由来すると考えれば説明がつきますね」
英国の魔女が頷く。
「しかし、私達は『単にアイツも被害者』と言う言葉を素直には受け取れません」
だが、英国の魔女は続けた。
「どう言うことだよ」
フブキが尋ね返す。やや不機嫌なそれは、凄む、と言っても良かった。
「サテンはテンプル騎士団に追われていました。その理由は『大量殺人者だ、と言う神託を受けたから』でしたよ。でしたね、アンジェ?」
「あ、はい、そう聞きました」
「それは……きっと魔術師や自分を捕らえていた連中を殺したとかそう言う話だ、きっと」
フブキが必死で抗弁する。
一瞬、場が沈黙で満たされる。
「私も、人を殺めてしまったことがあります。だから、出来れば、辰狐寺さんを信じたいです」
だから、私は偽らざる本心を告げた。
「アンジェ……!」
「どうでしょうか。不可抗力的な殺人と大量殺人を見分けられないほどテンプル騎士団の長が未熟だとは思えません」
「今回は英国の魔女に同意です」
「そんな……!」
だが、アオイさんと英国の魔女はその姿勢には反対のようだ。
「ともかく、これ以上話しても結論は出ないようです。当の辰狐寺 サテンが出てこないのでは……」
「そんな……」
フブキはなお食い下がるが、アオイさんはそれ以上話すつもりはないようだ。
「それではアンジェ、最後の話題を」
「はい」
私は、最後の話題について話した。それはスバルが町の外れにある倉庫にいる、と言う情報だった。
これと魔術儀式と言う情報を組み合わせれば、一つの答えが見えてくる。
「そこで、私が特定しました。
取り出したスマホの地図で場所を示す。
「なるほど。なら機動力のあるフブキがいる今が好機ですね。私とフブキで倉庫に突入。その後、アンジェと英国の魔女がフブキに持たせたルーンから転移してきて強襲。これで行きましょう」
アオイさんの判断は早かった。
「いや、私はサテンを……」
「サテンの処遇について認めさせたいなら、今はとにかく動くことです。あなたのこれまでの頑張りはよく知っています。サテンを理由に活動量を減らせば、却って覚えが悪くなる。そうなれば逆効果ですよ」
「……分かりました」
フブキはさらに食い下がったが、結局はアオイさんの言葉に頷いた。
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